• コンセプト・院長紹介
  • 診療案内・院内紹介
  • 予防接種・健診
  • アクセス・お問い合わせ
お知らせ
院長ブログ

院長ブログ

  • 【感染症情報】急性胃腸炎が増加

    2018.11.16

    嘔吐で発症し、発熱、下痢を伴うパターンが多いです。

    感染力の強いウイルス感染症です。

    数日静養が必要で、幼稚園、保育園、学校等は休みましょう。

     

    脱水に注意ですが、吐いたそばからすぐに水分を

    とらせるのは得策ではありません。

    繰り返し吐く結果となってしまい、どんどん消耗します。

    吐いているときは、顔色等に注意しながら

    まず1-2時間は様子をみます。

    その後、嘔吐が落ち着いてから、ほんの少量ずつ経口補水液を与えましょう。

     

PAGE TOP