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院長ブログ

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  • 急性胃腸炎が非常に多くなっています

    2016.12.05

    急性胃腸炎(ウイルス性嘔吐下痢症)の流行がみられます。

    各小学校、幼稚園、保育園で多くの患者さんが発生しています。

    感染力が強く、成人でも発熱や倦怠感で動けなくなるほど症状が強い方もおられます。

     

    吐瀉物の処理は、アルコール消毒は効果なく

    次亜塩素酸が有効です。

    ウイルスは鼻や口、眼から侵入してきます。

    吐物から空中に舞い上がったウイルスを吸い込まないよう

    マスク、できればゴム手袋等を着用し床や衣服等の後片付けをしてください。

     

     

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